『ナウシカ』

風の谷のナウシカ、

徳間書店から発売されているアニメ雑誌

アニメージュに連載され映画化された

宮崎駿原作脚本監督の映画。

「自然を大切に」のメッセージが臭くって鼻につく映画

十年経ってやっと、普通に見れられる映画になった。(筆者談）

一般的には宮崎駿の復権を印象づけた作品。

しかし、最後に主人公ナウシカが生き返るのはいただけない。

オーム(変な虫）のチカラで生き返るって。

複線もなく、突然生き返る。

(全く複線がないわけではない）

まるで夢オチである。馬鹿馬鹿しい限りだ。

それがなければ名作なのにー(個人的意見）

用語解説！！