角川春樹
角川文庫の元社長
1970年代から、映画を手がけ本とのタイアップ戦略で、
文庫本が馬鹿売れした。
映画からも、薬師丸ひろ子や原田知世などのを
一躍スターダムにのし上げるほどの一時代を築いた.
しかし本を売るために始めた映画作りが、いつの間にか本来の目的を見失い。
角川映画はハリウッド進出など、盲目的に突き進み赤字を垂れ流した。
そのため、クーデターがおき、会社を追放された。
海音寺潮五郎 原作を自らメガホンをとり、
映画化したが、巨大な制作費が足を引っ張り
30億円近い赤字を出した。、
公開当時、映画評論家”おすぎ”は
賞めるところがないので、画が綺麗と
とんちんかんなところを賞めていた。
戦国自衛隊や蘇る金狼なども角川映画である。
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