リスペクト
尊敬、尊重を意味し、
転じて、音楽業界ではパクリの意
尊敬している→まねる→発売する→パクリ
昨今では、リスペクトでは、あまりにも、
パクリを美化しすぎており、罪悪感からかあまり使われなくなった。
と言うより、パクリを美化しているのを一般消費者はうすうす感じている
ため、リスペクト=ドス黒い大人の欲望となっている。(俺だけか?)
最近ではリスペクトと言う言葉は使わず、
オレンジレンジ のように
パクろうぜを合い言葉に、半ば犯罪的に
パクリを公言してパクるのが主流
あっオレンジだけか。
ブゥ~! q( ̄3 ̄)p ブゥ~!
オレンジレンジ
パクろうぜ! を合い言葉に、
自らの曲をパクって作ったと公言する
沖縄出身の人気バンド
何となく、パクってない雰囲気を出して売れている。
何処の週刊誌も大々的に叩かないのが不思議でもあり、
どす黒い大人の陰謀を臭わせる。
しかし、ネットではさんざん叩かれている。
どうも真実は隠せないようだ。
この用語の元の記事は↓ここ!
その1
http://black-life.ameblo.jp/entry-37b574f23052a408095f51adb8295edf.html
その2↓
http://black-life.ameblo.jp/entry-dc1e47552d6453595c748ce844c408d0.html
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黒い霧事件
報知、読売のスクープで始まったこの事件。
1969年10月西鉄ライオンズはある選手の解雇処分を発表する。
理由は敗退行為である。いわゆる、八百長だ。
この選手が他の選手の関与をほのめかしたことから事件は拡大していく。
翌70年4月八百長首謀者が逮捕される。
首謀者の自供から、池永らの名前が挙がる。
中盤までは、読売が煽るのだが、
こと、巨人にまで八百長疑惑が及ぶと、トーンダウする。
読売に変わって、煽るがの朝日である。(朝日も読売も大嫌い)
コミッショナーはスター選手池永をスケープゴートに
することによって収束を図った。
これが後に西鉄、東映の身売りへと発展してゆく。
1969年10月西鉄ライオンズはある選手の解雇処分を発表する。
理由は敗退行為である。いわゆる、八百長だ。
この選手が他の選手の関与をほのめかしたことから事件は拡大していく。
翌70年4月八百長首謀者が逮捕される。
首謀者の自供から、池永らの名前が挙がる。
中盤までは、読売が煽るのだが、
こと、巨人にまで八百長疑惑が及ぶと、トーンダウする。
読売に変わって、煽るがの朝日である。(朝日も読売も大嫌い)
コミッショナーはスター選手池永をスケープゴートに
することによって収束を図った。
これが後に西鉄、東映の身売りへと発展してゆく。